EMSを出荷しました。

出荷時の写真を撮り忘れてしまいました…。
兵庫県にある某スーパーに出荷しました。

今回の省エネ補助金は、照明・空調の採択案件が全体の9割近くありました。
弊社が出荷しているEMSは省エネ補助金対象です。
工場・事業場など省エネに興味がある、省エネをしたい方はお気軽にご相談ください。


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EMSを出荷しました。

愛知県にある某スーパーに出荷しました。

省エネ補助金の採択数が1位が愛知県で2位が大阪府なのは、中小企業が多い地域だからと考えられます。
弊社が出荷しているEMSは省エネ補助金対象です。
工場・事業場など省エネに興味がある、省エネをしたい方はお気軽にご相談ください。


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EMSを出荷しました。

出荷写真を撮り忘れてしまいました…。 宮崎県にある某パチンコ店に出荷しました。

愛知県の採択数は、2位の大阪府と約30件近く違います。
弊社が出荷しているEMSは省エネ補助金対象です。
工場・事業場など省エネに興味がある、省エネをしたい方はお気軽にご相談ください。


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EMSを出荷しました。

出荷時の写真を撮り忘れてしまいました。
福井県にある某病院に出荷しました。

省エネ補助金の採択件数が全国で愛知県が1位って知っていましたか?
弊社が出荷しているEMSは省エネ補助金対象です。
工場・事業場など省エネに興味がある、省エネをしたい方はお気軽にご相談ください。


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IoT技術を使った最新機器8選を紹介

IoTがどんなところで活躍しているご存知ですか?
今回は、面白い機器から暮らしに役立つ機器までご紹介します。

ぬいぐるみがしゃべるボタン型スピーカー「Pechat」

Pechat(ペチャット)は、ぬいぐるみにつけるボタン型スピーカーです。
糸で縫いつけたり、紐でひっかけたり、お気に入りのぬいぐるみに簡単につけることができます。お気に入りのぬいぐるみがしゃべれば一層大切にしようと思いますよね。
Pechatには、いろいろな機能がついています。入力したセリフをしゃべったり、歌を歌ったり、お話を読んだり、赤ちゃんが泣いていたらスマホにお知らせもしてくれます。
英語版のアプリも出ているので、英語の勉強をすることもできます。

文字をデジタル保存できるペン「Neo smartpen N2」

Neo smartpen N2で書いた文字はアプリにそのまま記憶されます。文字だけではなく絵も記録されるので、ふと思い浮かんだアイディアを書き留めることができます。
アプリで色や不要な部分の削除、大事なところにマーカーを引くこともできます。
今までは、スキャナをしないとデータ化できなかった文章が文字を書くだけでデータ化することができるので、手間が省けますね。

最適な歯磨きができる「GUM PLAY」

GUM PLAY(ガムプレイ)は、最適な歯磨きを提案してくれます。
いつも使っている歯ブラシに装着すれば、センサーが自分のブラッシングを計測して、歯科衛生士が監修したブラッシングを提案してくれます。歯科衛生士の磨き方とリアルタイムで比較して採点をします。その他にも、口の中の菌をやっつけるゲームや3分間のニュースが流れるアプリもあります。
歯ブラシの底に装着をするだけなので、1台あれば家族と共有して使用することができます。

集中力や視線をチェックできる眼鏡「JINS MEME」

JINS MEME(ジンズ ミーム)は、装着者の視線の動きを感知して、装着者の集中力を計測できます。
装着者が作業から目をそらさなかった時間を計測することで、どれくらい集中していたかが分かるので、集中力をあげたい方におすすめです。

今日は傘が必要?「Umbrella stand」

Umbrella stand(アンブレラスタンド)は、出かける際に、今日は傘が必要かをLEDの光で教えてくれます。晴れがオレンジ、曇りがホワイト、雨がブルーで光ります。
傘を忘れて濡れて帰ることがなくなりそうですね。傘は、8本まで挿すことができます。

地震時に自動点灯する「MAmoria it」

MAmoria it(マモリ・アイ)は、震度4以上の地震が起こった時、自動点灯します。ホルダーから取り外して懐中電灯としても使える使用になっています。
緊急速報メールがスマホに届くと点灯とブザーでお知らせしてくれます。毎日の天気も教えてくれるので、家に置いておくだけで安心できますね。

駐車場の空き情報を教えてくれる「Streetline」

駐車場を探すのって大変ですよね。せっかく見つけたのに駐車場が埋まっていて停められないことも多いですよね。Streetline(ストリートライン)は、そんな悩みを解決してくれます。駐車場の空き情報をリアルタイムで教えてくれます。しかし、対象地域がアメリアの一部都市で日本はまだ未対応です。

室内で育てる家庭菜園「foop」

Foopは、室内でレタスやトマトなど15cm以下の葉物野菜を育てることができます。5つのセンサーが搭載されており、野菜の発育環境を最適な状態にしてくれます。
5つのセンサーは、以下のような働きをしています。
・照度センサー:部屋の明るさを検知
・水位センサー:水位の状況を管理
・温度湿度センサー:温度と湿度に応じて環境調整ファンの稼働
・CO2センサー:空気中のCO2濃度を測定
・ドアセンサー:アクリルカバーの開閉状態を通知
専用のアプリを使用すれば、食べごろになった野菜の通知がスマホに届くので、新鮮な野菜を食べることができます。

まとめ

いろいろなIoT製品を紹介しましたが、興味をひかれた製品はありましたか?
紹介した製品以外にもたくさんのIoT製品が登場しています。今後どのような製品が登場するのか楽しみですね。
弊社では、新規開発を承っています。「こんな製品出来ないかな?」「こんな技術があるけどコラボレーションできないかな?」など何でもお聞かせください。


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本を選ぶとき迷わなくてもいい!?本をおすすめしてくるAI

皆さんは最近本を読んでいますか?本屋さんに行くとたくさんの本があり、どれを選べばいいか分からなくなりますよね。そんな人のために、AIが本をおすすめしてくれるサービスがあるんです。

表情から本をおすすめしてくれるAI

表情を読み取っておすすめの本を紹介してくれる「ミームさん」は、株式会社トーハンと株式会社sMedioが協力して開発しました。
どうやって表情を読み取っているのでしょうか。ディスプレイの前に立った人物をWebカメラで撮影し、AIが利用者の表情を瞬時に判断しています。ディープラーニングによる顔認識技術で性別、年代、だけではなく「普通」「うれしい」「悲しい」など表情を分析していきます。特徴や表情などに独自のランダム要素を掛け合わせた70種類上のパターンに合わせたおすすめの本を「ミームさん」が紹介してくれます。それだけではなく、「ミームさん」はおすすめした理由も教えてくれます。

AIと書店員の対決

本屋さんに行くと「感動する本」「今月のおすすめ本」「思わず笑ってしまう本」などポップと一緒に、選ばれた本が並んでいますよね。これは、書店員さんが客層やコンセプトなどから選んだ本ですが、AIが選んだ本も書店に並ぶ時代が来ました。
書店員とAIによる選書フェアが東京都にある本屋で行われました。テーマは、「大人の青春」。
今回の対決に使用されたAIは、自動で選書を行うSeleBoo(セレブー)で富士通と日販が共同で開発しました。任意のテーマや売り場のコンセプト、客層にあわせたラインナップを国内で流通する約60万点の本からビッグデータ解析により導き出すというものです。
気になる対決の結果ですが、65冊対32冊で書店員チームが倍以上の冊数を売り上げ、勝利を収めました。

まとめ

自分で探すと同じ作者、ジャンルになり代わり映えのしない本を選んでしまいます。でもAIに選んでもらうと意外性のある本でも読んでみようと思ってしまいます。しかも、自分の表情から選ばれたら読まずにはいられないですよね。
今まで本を読んでいなかった方も、この機会にAIにおすすめされた本を読んでみたらいかがでしょう。


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