窒素圧遠隔監視システムのメリットは?

エアコンの取り付け作業が終わった後、ちゃんと配管が繋がっているか確認する作業があります。すぐ確認すればいいのでは?と思いますが、圧力計を設置して翌日に確認をしています。
その翌日に確認する作業ですが、けっこう手間と人手がかかっています。
何も問題がなかったとしても「現地に行って、メーターを見たあと」でしか問題がないかの確認ができません。

その手間をなくすために窒素圧遠隔監視システムを導入してみませんか?導入するメリットは何なんでしょうか。

窒素圧遠隔監視システムとは?

簡単に言えば、現地に行かなくてもスマホやパソコンから圧力の変化が確認できるようになるシステムです。
今までなら翌日、現場に行って圧力計をのぞき込まないとわからなかったことが離れた事務所や車の中からでもチェックできるようになります。

このシステムが生まれたきっかけも「何も問題なかったのに、わざわざ現場まで行って人を使っているのって、なんかムダじゃない?」という疑問からでした。

導入するメリット

わざわざ現場に行かなくてよくなる

これまで「圧力計を設置した現場に行く」というのがなくなりかなりの時短になります。スマホで数秒チェックするだけなので、移動時間や人の手間がグッと減ります。
また、漏れていなければ回収をするだけなので無駄な人手を出さなくてもよくなります。
特に人手不足の現場では、本当にありがたい変化です。

異常が起きたらすぐに分かる

タンクの圧力が急に下がったらどうなるか。今までは翌日になるまで気づけませんでした。けれどこのシステムなら、何かあればすぐに分かります。すぐ対応すれば、大きなトラブルになる前に防げます。

必要な仕事に集中できる

「何も起きていないのに現場確認」という仕事って、言い方は悪いですが、ちょっとムダな時間ですよね。このシステムを使えば、必要なときだけ人が動けばいいので、空いた時間を別の作業に使えるようになります。

まとめ

「何も問題なかったのにわざわざ現場まで行って人を使っているのって、なんかムダじゃない?」
このシンプルな疑問から始まった、窒素圧遠隔監視システム。安全にムダなく、そしてスマートに。昔ながらのやり方に少しだけ新しい技術を足すだけで、現場はこんなにも変わるんだなぁと実感させられます。
あなたの職場でも、「これってムダじゃない?」と感じることがあったら、ぜひご相談ください。

弊社はこうした現場の悩みを少しでも減らせるよう「窒素圧遠隔監視システム」を開発しています。
現場に行かなくても、スマホやパソコンからリアルタイムで圧力の状況を確認できる仕組みです。
これにより、ムダな移動や人員の手配を減らしながら、必要なときだけ的確に対応できるようになります。

「もっと詳しく知りたい」「実際の運用イメージを聞いてみたい」などがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

窒素圧を現場に行かずに確認?その仕組みを紹介します

「なんで毎日、現場まで見に行ってるんだろう?」

いつもと変わらない、ただの確認作業。何も起きていなければ“ただ行って帰ってくるだけ”です。
遠くからでも圧力の変化を確認できるモノがあれば便利だと思いませんか?そんな便利な製品「窒素圧遠隔監視システム」についてご紹介します。

現場に行かなくても確認できるって、どういうこと?

今までは、タンクに取り付けられた圧力計を直接目で見て、数値を確認していました。
でもこのやり方、雨の日も風の日も、たとえ何も起きていなくても足を運ばなければいけません。
でもこのシステムなら、事務所にいながら、スマホやパソコンの画面で圧力の数値をチェックできるようになります。
車の中からでも、現場にいなくても、「今、どうなってる?」がすぐに分かります。

この仕組み、実はとってもシンプルです

遠くからでも圧力が分かる。
そう聞くと「なんだか難しそう」と感じるかもしれませんが、使っている道具は、実はとてもシンプルです。

まず、圧力センサー
これはタンクの中の圧力を数字で測るためのものです。体温計のように、今の“状態”を正確に教えてくれます。

次に、圧力計
現場の人が直接見たときにわかるように、アナログの表示も残しています。

さらに、温度と湿度を測るセンサーも使っています。周囲が暑すぎたり、寒すぎたりしていないかも大事な情報だからです。
そして、これらの情報を一つにまとめて送る役割をしているのが、FLEX(フレックス)という装置です。
これは、私たちの会社がつくった特別な装置で、センサーから送られてきた数値を整理して、インターネット経由でクラウドへ送ります。つまり、“遠くの人にも見えるようにする”という、とても重要な仕事をしてくれるのがFLEXなんです。
もちろん、これらの機器を動かすには電気も必要です。電源コードもセットで使って、安定した運用を支えています。

センサーの数字が、画面に届くまで

集められたデータは、まずFLEXに入り、そこからインターネットを使って“クラウド”と呼ばれる場所に送られます。
クラウドは、かんたんに言えば「インターネットの中にあるデータの倉庫」です。そこに届いたデータを、スマホやパソコンからいつでも見ることができます。
「今日は圧力、どうなってる?」と思ったときに、すぐに画面でチェックできます。
誰かが現場に行かなくても、安全に効率よく見守ることができるようになりました。

仕組みを知れば、もっと安心できる

システムのしくみって、見えないと少し不安ですよね。でも、こうして見てみると、やっていることはとてもシンプルです。
センサーが数値を測って、それをFLEXがまとめて送る。そして画面で確認する。それだけなんです。
現場までの移動がなくなり、人の手間も大きく減ります。そして何より、「いつでも確認できる」という安心感があります。

弊社はこうした現場の悩みを少しでも減らせるよう「窒素圧遠隔監視システム」を開発しています。
現場に行かなくても、スマホやパソコンからリアルタイムで圧力の状況を確認できる仕組みです。
これにより、ムダな移動や人員の手配を減らしながら、必要なときだけ的確に対応できるようになります。

「もっと詳しく知りたい」「実際の運用イメージを聞いてみたい」などがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

人も時間もムダにしない!エアコン配管漏れチェックを効率化する新しい方法とは?

エアコンの取り付け作業って、終わったら「はい、おしまい!」というわけにはいきません。大事なのは、そのあとにちゃんと配管がしっかりつながっているか、ガスが漏れていないかを確認すること。でも実は、この確認作業にけっこうな手間と人手がかかっているのをご存じでしょうか?
特に多いのが、漏れの有無を見るためだけに、わざわざ現場に人を呼ばなきゃいけないケースです。何も問題がなかったとしても、それがわかるのは「現地に行って、メーターを見たあと」なんです。これ、現場に行かなくても確認できないかなと感じている方も多いと思います。

エアコン配管チェックはなぜムダが多いのか?

エアコンの配管をつないだあと、「ガスが漏れていないかどうか」を調べるために、窒素ガスを使って加圧テストを行います。
これは当たり前の手順で、配管内に一定の圧力をかけて、しばらく放置し、次の日などに圧力が下がっていないかどうかを見るのが一般的です。

問題なのはその「確認のタイミング」。

この圧力計を見に行くだけのために、2〜3人で現場に足を運ぶなんてことも少なくありません。特に大きな現場や作業時間が限られているときには、「念のため人を多めに出しておこう」となりがちです。
でも、いざ現場に行ってみたらまったく漏れていなかった。そんなとき、「この人手、いらなかったかも…」とモヤモヤすることもあると思います。

従来の漏れ確認作業が抱える3つの問題点

従来のチェック方法には、主に次のような問題があります。

まずひとつ目は、人手がかかりすぎるということ。
確認のときに何か問題があった場合を想定して、人を多めに手配するのが普通です。でも、それが必要ないケースも多く、結果としてムダな動員になってしまいます。

ふたつ目は、現地まで行かないと結果がわからないこと。
メーターを見に行くだけでも、移動時間、準備時間、交通費……いろいろかかります。

そしてみっつ目が、何も問題がないのに人件費がかかってしまうこと。
確認して「問題なし!」とわかってもそのために使った人手と時間は返ってきません。

窒素圧遠隔監視システムという「新しいカタチ」

こうした現場の声から生まれたのが、「窒素圧遠隔監視システム」という仕組みです。

簡単に言えば、現地に行かなくても、スマホやパソコンから圧力の変化が確認できるようになります。今までなら翌日、現場に行って圧力計をのぞき込まないとわからなかったことが、事務所や車の中からでもチェックできるようになります。
このシステムが生まれたきっかけも「何も問題なかったのに、わざわざ現場まで行って人を使っているのって、なんかムダじゃない?」という疑問からでした。だったら、遠くからでもチェックできる仕組みを作ればいいよね、という発想です。

導入による3つのメリット

この窒素圧遠隔監視システムを導入すると、現場の負担がグッと減ります。
まず、必要な人手を事前に判断できるのでムダな出動を減らせます。たとえば、遠隔でチェックして「漏れなし」とわかれば、1人だけで作業に向かえば十分です。
次に、現場に行かなくても圧力の変化が確認できるので、天候やスケジュールに左右されずに作業の判断ができます。
そして何より、人件費や移動コストのムダが大きく減るという点が魅力です。ちょっとした仕組みの変化で作業全体が効率的になり、結果的に利益にもつながります。

まとめ

エアコンの配管チェックは、ただの「確認作業」だからこそ、人も時間もムダにしがちです。でも、そのムダを減らす方法があるなら取り入れてみない手はありません。
「窒素圧遠隔監視システム」は、現場に行かなくても漏れチェックができて、必要な人手も判断できます。
無理なく、無駄なく、そして安心して作業ができる。そんな「新しい当たり前」をつくる一歩になるかもしれません。
もし「最近、現場がバタついてるな」と感じているなら、こういった仕組みを一度検討してみてはいかがでしょうか?
小さな効率化が、大きなゆとりにつながるかもしれません。

弊社はこうした現場の悩みを少しでも減らせるよう「窒素圧遠隔監視システム」を開発しています。
現場に行かなくても、スマホやパソコンからリアルタイムで圧力の状況を確認できる仕組みです。
これにより、ムダな移動や人員の手配を減らしながら、必要なときだけ的確に対応できるようになります。

「もっと詳しく知りたい」「実際の運用イメージを聞いてみたい」などがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

「漏れてないのに3人も?」──窒素圧確認作業の効率化を考える

エアコンの取り付け工事や空調設備の工事では、「配管がちゃんとつながっていて、ガスが漏れていないかどうか」をチェックする作業があります。
現場では当たり前の作業ですが、実はこの確認作業に思った以上の人手と時間がかかっていること、ご存じでしょうか。
とくに「窒素圧確認」と呼ばれる作業では、配管の中に窒素を入れて、気密性に問題がないかを確認します。この工程は漏れがなかった場合でも2人、3人と現場に行くのが習慣になっていて、「正直、もったいないよな…」という声が多く聞こえてきます。
人手不足とコストの高騰が進むなかで、こういった“当たり前”を見直すタイミングが来ているのかもしれません。

窒素圧確認の工程とは?

工事が終わったらすぐにガスを通すのではなく、まずは配管のつなぎ目に問題がないかを確認します。
そのときに使うのが「窒素」です。
窒素を配管に入れて、圧力計をつけて、1日ほど様子を見ます。そして翌日、圧力が落ちていないか確認しに行く。これが一連の流れです。

漏れがある場合の対応と人手の必要性

もし、圧力が落ちていたら…これはどこかで漏れているサインです。漏れている場所を探して、修理しなければいけません。
でもその場所が、天井裏や壁の中に隠れていたらどうでしょう?
一人じゃ確認もできませんし、脚立や道具を渡す人も必要になります。となると、最低でも2~ 3人は現場に必要になります。

「漏れてないとき」でも3人で行く理由とは?

問題はここです。
漏れがあるならともかく、実際には「漏れていないこと」のほうが多いのです。にもかかわらず、「万が一に備えて」いつも3人で現場に行く。
これが毎回続くと、人件費や移動時間がかなりのムダになります。現場では「もれてなかったら1人で十分だったな…」というのが本音です。

見逃されがちな“ムダ工数”の正体

作業って、実際の“手を動かす時間”より、移動や準備、待機にかかる時間の方が多いこと、ありませんか?
たとえば、現場が遠ければ片道1時間以上かかることもありますし、現地に着いても作業開始まで待つこともあります。こうした「実は何もしていない時間」もすべて人件費として積み重なっています。

実際の作業は1人で十分なケースも多い

漏れがなければ、圧力計を見て、数値を記録して、「OK」と判断するだけです。これだけのために3人が現場に向かうというのは、やっぱり非効率です。実際、「1人で回せる現場なのに、保険的に複数人で動いてしまう」こと、よくありますよね。

「念のため」が繰り返す非効率

現場では「いつも通り」が一番安心です。でも、「念のため3人で行こう」「何かあったら怖いから」という気持ちが毎日のように積み重なっていくと、かなりのムダになってしまいます。
効率化の第一歩は、この“なんとなく”を見直すことかもしれません。

窒素圧確認作業の効率化に向けた具体的なアプローチ

遠隔監視システムの導入による“現地訪問ゼロ化”

最近では、窒素圧のデータをスマホで確認できる機器も登場しています。現場に行かなくても、リアルタイムで圧力を確認できるので、「とりあえず見に行く」必要がなくなります。

センサーとクラウドを組み合わせれば、「問題があるときだけ通知が来る」ように設定することも可能です。毎回現場を見に行かなくても、事務所や移動中に確認して、必要なら対応する。そんな働き方が現実になってきています。

遠隔監視導入によるコスト削減効果とは?

削減できる人件費と移動コスト

1回あたりの移動が減れば、ガソリン代や駐車場代、人件費など、目に見えるコストも大きく削減できます。数件現場が重なる日なんかは、効果がとても大きく感じられるはずです。

チェックミス防止・品質向上も同時に実現

数値を自動で記録してくれる機器なら、書き間違いや見落としもなくなります。結果的に品質も上がり、「あのときちゃんと見ておけばよかった…」なんて後悔も減ります。

小規模現場・多拠点現場でこそ威力を発揮

特に1人でいくつもの現場を回っている方にとっては、こういった仕組みがあると負担がグッと軽くなります。現地に行かなくても「ちゃんと確認した」と言える仕組み、これからどんどん広がっていくでしょう。

まとめ

窒素圧確認作業は、空調設備の安全を守るために欠かせない工程です。ただ、そこにかける人手や時間が、いつの間にかムダになっているケースも少なくありません。
「漏れていないのに何人も行く」──この現場の“あるある”を、そろそろ見直してみませんか?
ちょっとした工夫や新しい仕組みの導入で、驚くほど仕事がラクになるかもしれません。

弊社はこうした現場の悩みを少しでも減らせるよう「窒素圧遠隔監視システム」を開発しています。
現場に行かなくても、スマホやパソコンからリアルタイムで圧力の状況を確認できる仕組みです。
これにより、ムダな移動や人員の手配を減らしながら、必要なときだけ的確に対応できるようになります。

「もっと詳しく知りたい」「実際の運用イメージを聞いてみたい」などがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

エネマネ事業者に採択されました!!

エネマネ事業者に登録されました
2024年3月28日

MTLはエネマネ登録事業者に登録されました。
https://sii.or.jp/koujou06r/first.html

エネマネ事業者とは

一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録されたエネルギー管理支援サービス事業者です。
工場や事業所において導入された、省エネルギーに寄与する設備・システムやエネルギーマネジメントシステム(EMS)を導入し、エネルギー管理支援サービスを通じて工場・事業所毎省エネルギー事業を支援する役割を担います。

ご相談・お問い合わせはこちらから

観光庁による宿泊施設向け補助金について(2025年度)

観光庁は、宿泊施設向けの2つの補助金の公募を2025年3月24日より開始しました。これらの補助金は、宿泊施設の省エネ対策および人材不足対策を目的としており、対象事業者はぜひ活用をご検討ください。

宿泊施設サステナビリティ強化支援事業

本補助金は、宿泊施設における省エネ対策を支援することを目的としています。

詳細情報

・ホームページ
令和7年度 宿泊施設サステナビリティ強化支援事業|国土交通省 観光庁
・公募期間
2025年3月24日(月)~5月30日(金)
・事業完了報告期限
2026年2月27日
・補助率
1/2(上限額:1,000万円)
・補助対象設備
省エネ対策に資する設備(省エネ型空調・冷凍プラグインショーケース等)
・対象経費
設備の購入・設置に要する経費

観光地・観光産業における人材不足対策事業

本補助金は、宿泊施設の人手不足解消を目的としたシステム導入を支援します。

詳細情報

・ホームページ
観光地・観光産業における人材不足対策事業 特設Webサイト|観光庁
・公募期間
2025年3月24日(月)~5月30日(金)
・事業完了報告期限
2026年1月9日
・補助率
1/2(上限額:500万円)
・補助対象設備
人手不足解消に資するシステム(例:DK-CONNECT)
・対象経費
設備の購入・設置に要する経費、サブスクリプション販売形式製品およびその保守費(最大2年分の前払い可)

対象事業者

以下のいずれかに該当する宿泊施設が対象となります。

1.宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインに基づく登録制度に登録済み、または申請中の事業者。
2.有価証券報告書を提出する会社であり、かつ 観光施設における心のバリアフリー認定制度の認定を取得済み、または1年以内に取得予定の事業者。

(登録されていない施設であっても、これから申請する場合は対象となります。)
※人材不足対策事業のみ追加要件
・地域と連携し、地域一体での求人活動等、人手不足解消の具体的な取組を行っていること。

採択にあたり優先される要件

(前年度公募より変更あり)
1.宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドラインに基づく登録制度において、「高付加価値経営旅館等」の登録を受けた事業者。
2.上記の事業者の中で、以下の【資料 A】または【資料 B】を提出する事業者。
・【資料 A】 宿泊施設の損益管理実態が分かる資料
・【資料 B】 集客促進を目的とした顧客情報の管理や統計分析等を実施していることが分かる資料
※ 優先要件に該当する事業者の中から、早期申請者より審査・採択が進められます。

本補助金は、宿泊施設の省エネ対策および人材不足対策を支援する重要な制度です。公募期間は2025年3月24日~5月30日と限られているため、早めの申請が推奨されます。対象となる宿泊施設は、補助金を活用し、持続可能な経営の実現に向けた設備投資を検討してみてはいかがでしょうか。

弊社は、補助金を利用しての高機能換気設備の導入を支援・設置工事をした実績があります。
申請したい方・興味がある方はお気軽にお問い合わせください。




ご相談・お問い合わせはこちらから

事務所移転のお知らせ

このたび、弊社は、2025年1月13日より下記の住所に移転する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。

社員一同心を新たに、皆様のご期待に添えるよう努めてまいりますので、新しい環境でも引き続きご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
何卒よろしくお願い申し上げます。

【移転に伴う新住所】
〒457-0844
愛知県名古屋市南区堤町2丁目48番地
※電話番号とFAX番号は変更ございません。
※新事務所の裏に駐車場がございますので、お車でお越しの際はぜひご利用ください。

年末年始休業のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせて頂きます。
お客様にはご不便お掛け致しますが、予めご了承頂きますよう よろしくお願い申し上げます。

【年末年始休業期間】
2024年12月28日~2025年01月05日

【お問合せについて】
休業期間中メール・FAXでのお問合せは受付けておりますが
ご回答については、6日より順次対応させて頂きますので 何卒、ご了承下さいますよう、お願い致します。

DX総研で弊社サービスが紹介されました!

DX総研でおすすめのDXサービス・ソリューション提供会社として紹介されました!

株式会社CREXの運営するDX総研の「おすすめのDXサービス・ソリューション提供会社」の記事に掲載されました。

「株式会社CREX」は、メタバース、AI活用とDX推進に向けたコンサルティング・開発サービスを提供し、幅広い業界・テーマにおける数多くの企業様をご支援しています。


ご相談・お問い合わせはこちらから

2024年夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り夏季休業とさせていただきます。
お客様にはご不便お掛け致しますが予めご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

【夏季休業期間】
2024年08月13日~2024年08月15日

【お問合せについて】
休業期間中メール・FAXでのお問合せは受付けておりますが
回答については、2024年08月16日より順次対応させていただきますので 何卒ご了承下さいますよう、お願いいたします。