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SKYBird-V
「車」の状態を高精度に検出する独自のアルゴリズムがセンシングデータをお客様が求める価値ある情報に変換します。

こんな悩みはありませんか?
安全運転をしているか知りたい
今どこを走っているか知りたい
どこの道で危険な運転をしたか分からないかな?
複数車両の運行状況がひと目で分かる!!
SKYBird-V
4つのPoint
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PC、タブレット対応
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ジオフェンス機能
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危険運転のグラフ化
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危険エリア表示
SKYBird-Vで出来ること
ジオフェンス
ジオフェンスとは地上に仮想の境界線を張り、その範囲に出入りすることであらかじめ登録した作業を自動で行います。
登録した範囲を超えると管理者に通知が入り車両が今どのような状態なのかがひと目で分かります。

※画面はイメージです。
安全運転
業務中の交通事故は、金銭的な損失から社会的なイメージダウンや信頼の低下など、事業者側に大きな損害をもたらします。
自動車事故の減少は、企業の大切な従業員と利益を守ることになります。
SKYBird-Vはドライバが急ハンドル・急加速・急減速などをした場合、リアルタイムに管理者へ情報が送信されます。
その情報をもとに管理者はドライバーへ注意喚起を行うことができます。

※画面はイメージです。
運行中の車両から送信された情報をもとに安全運転をしているか、時系列ごとにグラフで見ることができます。
グラフで見ることにより、効率的な安全教育、安全品質の向上が可能になります。また、スキルの公正な評価につながり、ドライバーのモチベーション・安全意識レベルが向上します。
危険エリア
全車両のデータをもとに危険エリアをヒートマップで表示しひと目で確認することができます。危険な道がある場合、迂回ルートの検討ができます。
車・人・機器ごとにヒートマップを見ることができるので、道が原因か人が原因かなど調べることができます。

※画面はイメージです。