サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による審査の結果

『サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による審査の結果、 採択することとなりましたのでご連絡いたします。 採択通知につきましては、IT事業者ポータルよりダウンロードいただけますので、ご確認ください。』   ありがとうございます。無事採択頂きました。IT導入支援事業者採択通知書SIT29-0060970 本日、IMSを機器登録完了しましたので、機器の登録が終わり次第またご報告させていただきます。  

平成30年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業

5月28日(月)から平成30年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業(省エネ補助金)の公募を開始しました。 国内で事業活動を営んでいる事業者に対し、省エネルギー性能の高い設備の入替に要する経費の一部を補助します。 との事ですが、昨日も現場調査に伺い。弊社のEMSの導入のお手伝いを初めてます。 個人的にはEMS1から始まり今年はEMS4として、1シリーズ4機種目になります。 毎年新しい機能が追加されて今から8月下旬に向けてテストが本格的に始まります。   6月初旬までであれば2社ぐらいであればまだお手伝い出来ますのでお問い合わせまでメールにてお願いします。 以下募集要項
補助対象経費
設計費、設備費、工事費
補助率
中小企業(みなし大企業を除く)・個人事業主・会社法上の会社以外の法人
  • (ア)(イ): 1/3以内 ※(ウ)と同時申請で補助率1/2以内
  • (ウ):1/2以内
上記以外の法人
  • (ア)(イ):1/4以内 ※(ウ)と同時申請で補助率1/3以内
  • (ア)(イ)の申請で、特定要件を満たす場合、補助率1/3以内 ※(ウ)と同時申請で補助率1/2以内
  • (ウ):1/3以内
補助限度額
  • 【上限】1事業あたり15億円/年度
  • 【下限】1事業あたり100万円/年度

Ⅱ.設備単位

 以下の既設設備を一定以上の省エネ性の高い設備に更新する事業 (1)高効率照明(2)高効率空調(3)産業ヒートポンプ(4)業務用給湯器(5)高性能ボイラ(6)高効率コージェネレーション(7)低炭素工業炉(8)変圧器(9)冷凍冷蔵設備(10)産業用モータ
補助対象経費
設備費
補助率
1/3以内
補助限度額

9月初旬までの予定なので、誤りが有っても・・・

IT導入支援事業者の登録申請   先ほど、終わりました。 9月初旬までの予定なので、誤りが有っても直せば何とかなるのかなと思います。 早速受付のメールが来ていました。 あとは、6月初旬まではできる事が限られる為、ゆっくり機器の登録をしていきます。  

IT導入支援者登録

昨日に続いて、支援者登録を記入しております。 そこで?ITとIoTについて、MTLの商品は基本的にIoTと呼ばれる物なのですが、 今回はIT導入補助金なので・・・ ITいわゆるインフォメーション・テクノロジーになるのですけどIoTは含まれる認識 IoTは最近話題のインターネット・オブ・シングスで大きな違いはコンピューター以外 の物のインターネットと言うことになります。   ITとは情報についての技術的な部分になる為、なんだか難しくなったので・・ つづく・・・

実録?IT導入補助金

本日、以前から検討いていたIT導入補助金事業者登録開始しました。いろいろわからない事ばかりですが・・・ 随時更新していきたいと思います。 以下募集要項 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。 自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。 h29_ithojo_leaflet

IoT/M2M展【春】2018開催 最新のIoT技術展示される

去る2018年5月9日~11日に東京都江東区の東京ビッグサイトでリードエグジビションジャパン主催によるIT専門展「2018 Japan IT Week 春」が開催されました。またその中では13のテーマを設けて展示コーナーを設置。「第7回IoT/M2M展 春」も開催され、数々の企業によるIoT技術の展示が行われました。 そこでこの「第7回IoT/M2M展 春」で注目を集めていた企業をいくつかピックアップしてご紹介します。 NECではディープラーニングの画像解析技術を発表 NECでは工場の生産現場で不良品を選別する人工知能を開発。従来人工知能は不良品と良品のデータをそれぞれ選別しデータを蓄積しながら解析を行っていたが、不良分が少ない現場では十分なデータを集めることができず、分析が送れることもありました。 しかし今回展示していた技術では良品のデータを集積し、そのデータを画像解析することで、不良品を選別する人工知能を新たに開発。このRAPID機械学習V2.2画像解析版では人工知能が不良品を解析し、さらに人間に対し、どこが不良品であるのかを指摘してくれる機能も搭載しています。 これによって人工知能と人間の視認による不慮品選別がしやすくなる効果が見込まれています。 水道メーターをIoT化する技術を愛知時計電機が発表 愛知時計電機では通信機能を持たない旧来型の水道メーターに対し、IoT技術を用いたものに変更可能な商品を発表しました。 この商品は光ピックアップ方式水道メーターと呼ばれ、LED照明で水道メーターの指針部分を照らすことで、その光を受光素子が感知。その働きによって水がどれだけ使用されたかを認識できるようになるという商品です。電力の消費呂もLED照明を用いているためわずかであり、ランニングコストかけずに水道メーターをIoT化する事が可能になっています。通信規格としては地中にあっても感知しやすいNB-IoTを採用。旧来の水道メーターをスマートメータ化することにより、家の中にいても水道料を常に把握できるようになります。万が一の漏水なども発見しやすくなるため、家の安全性の確保にも役立つことが期待されます。 この他にも約20社がこのIoT/M2M展に出展。現在各所から注目されるIoTの最前線とも言える展示家だっただけに、報道、バイヤーなどで大変な賑わいを見せていました。 次回は2019年4月10日~12日に東京ビッグサイトで「第8回IoT/M2M展 春」が開催される予定です。現在リードエグジビションジャパンでは出展者の受付を行っています。

既存建築物省エネ化推進事業 1次公募が開始しました.

http://hyoka-jimu.jp/kaishu/ 既存建築物省エネ化推進事業 1次公募が開始しました. 公募概要 本事業は、建築物ストックの省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行う省エネ改修工事・バリアフリー改修工事に対し、国が事業の実施に要する費用の一部を支援するものです。 1) 対象事業の種類 既存のオフィスビル等の建築物の改修 ※ 躯体(外皮)、建築設備の省エネルギー改修に関するものを対象とします。 ※ 省エネルギー改修に加えて、バリアフリー改修を行う場合も対象とします。 ※ 工場・実験施設・倉庫等の生産用設備を有する建築物の改修、後付の家電等の交換等は対象外とします。 2) 主な事業要件 (1) 躯体(外皮)の省エネ改修を行うものであること。 (2) 建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して15%以上の省エネ効果が見込まれる改修工事を行うものであること。 (3) 改修後に一定の省エネルギー性能に関する基準を満たすこと。 (4) 改修後の建築物の省エネルギー性能を表示すること。 (5) 省エネルギー改修工事とバリアフリー改修工事に係る事業費の合計が500万円以上であること。 (6) 平成30年度中に着手し、原則として当該年度に事業を完了するものであること。 (7) 改修後に耐震性を有すること。 3) 補助対象費用 ① 省エネ改修工事に要する費用 ② エネルギー使用量の計測等に要する費用 ③ バリアフリー改修工事に要する費用(省エネ改修工事と併せて行う場合に限る) ④ 省エネルギー性能の表示に要する費用 4) 補助率・補助限度額 補助率 1/3(上記の改修を行う建築主等に対して、国が費用の1/3を支援) 補助限度額 5,000万円/件(設備改修に係る補助限度額は2,500万円まで) ※バリアフリー改修を行う場合は、当該改修に係る補助額として2,500万円または省エネ改修にかかる補助額を限度に加算 5) 公募期間 平成30年4月24日(火)~平成30年6月6日(水) ※消印有効 (注)事業の詳細については、募集要領をご覧ください。