BIGLOBEの法人向け接続サービスで紹介されました。

トップ M2M・IoTソリューション 導入事例 M2M・IoT事例~株式会社ミナミテクノ様~ M2M・IoT事例 ~株式会社ミナミテクノ様~ スーパーや工場の電力量をリアルタイムで監視 さらに自動制御で電気代を大幅削減 スーパーや工場の電力量をリアルタイムで監視 パソコンやタブレットを通じて、スーパーの冷蔵庫や冷凍庫の温度や湿度などをリアルタイムで監視している。 環境や省エネへの意識の高まりから、エネルギーをムダなく有効活用することは企業にとって重要な課題です。オフィスビルでは、節電のために昼休みに消灯したり、室内の空調温度を28℃に設定したりと、さまざまな工夫をしています。しかし電源のオンオフなどの制御は手動によって行われているケースが多く、手間がかかる上、実際に省エネの効果が大きくあるのかどうかが不明瞭でした。 株式会社ミナミテクノが提供するリアルタイム監視システムEMSでは、空調設備や冷蔵機器の温度、電磁弁動作率といったデータをスマートリレー(各基板)からRF機器(920MHz無線中継器)を介して親機に集約し、親機に接続されたモバイルルータからBIGLOBEモバイルの回線を利用してクラウドサーバに送ることで、遠隔地からの監視および自動制御が可能になりました。 http://office.biglobe.ne.jp/m2m/mtec.html

H29年度エネルギー使用合理事化業者支援事業の2次募集について

H29年度エネルギー使用合理事化業者支援事業の2次募集が始まりました。 (1)平成29年度 エネルギー使用合理化等事業者支援事業 国庫債務負担行為分(年度またぎ事業)2次公募の申請要件を満たすこと。(公募要領 P.11,12参照) (2)平成29年度、平成30年度の2ヶ年にまたがる事業であり、平成30年2月~4月において事業を実施せざるを得ない外的要因があること。 ※申請される方は、「公募要領(年度またぎ事業2次公募)」をよくお読みの上、予めSIIにお問い合わせください。 ※II.設備単位は申請することができません。 https://sii.or.jp/cutback29/second_overview.html

平成 29 年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況の概要

総務省消防庁は18日、今年5月から9月にかけて熱中症で搬送された人の数が5万2984人に上ったと発表した。 前年同期の約5万人から約2500人増え、関東地方の7都県ではいずれも前年を上回った。死者は前年より11人少ない48人http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h29/10/291018_houdou_3.pdf

再エネ熱利用設備の補助金、4次公募スタート 再エネ率10%以上が条件

環境共創イニシアチブ(SII/東京都中央区)は9月12日、太陽熱利用の集熱器や地中熱利用ヒートポンプなど、再生可能エネルギー熱利用設備の導入に補助金を交付する事業の4次公募を開始した。 この補助金は経済産業省の「平成29年度 地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消促進事業費補助金(再生可能エネルギー熱事業者支援事業)」で、再生可能エネルギー由来の熱を有効活用する民間事業者を支援する目的で実施される。2016年度は、熱利用設備と発電設備が補助対象だったが、今年度は、新規事業として熱利用設備のみが対象となっている。予算総額は約13.5億円で、このうち4次公募分は約5.6億円だ。 4次公募の申請期間は、10月6日(金)17時まで。

平成29年度(第2回) 既存建築物省エネ化推進事業の公募開始のお知らせ

建築物ストックの省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行う省エネ改修工事・バリアフリー 改修工事に対し、国が事業の実施に要する費用の一部を支援する本年度2回目の公募が開始されました、 規模の大小関わらずお気軽にご相談下さいね。 既存のオフィスビル等の建築物の改修 ※ 躯体(外皮)、建築設備の省エネルギー改修に関するものを対象とします。 ※ 省エネルギー改修に加えて、バリアフリー改修を行う場合も対象とします。 ※ 工場・実験施設・倉庫等の生産用設備を有する建築物の改修、後付の家電等の交換等は対象外とします。 (1) 躯体(外皮)の省エネ改修を行うものであること。 (2) 建物全体で15%以上のエネルギー削減効果が見込まれる改修工事を実施するものであること。 (3) 改修後に一定の省エネルギー性能に関する基準を満たすこと。 (4) 改修後の建築物の省エネルギー性能を表示すること。 (5) 省エネルギー改修工事とバリアフリー改修工事に係る事業費の合計が500万円以上であること。 (6) 平成29年度中に着手するものであること。 公募期間 平成29年9月1日(金)~平成29年10月12日(木) ※消印有効

特許を取得しましたことをご報告いたします。

この度、弊社が開発した『デマンド制御システム、デマンド制御方法およびプログラム』において、特許を取得しましたことをご報告いたします。 【特許番号】  特許第6093600号 【発明の名称】 『デマンド制御システム、デマンド制御方法およびプログラム』 【特許取得日】 2017年02月17日 目的:省エネ対策の為、消費電力またはデマンドに目標値を設定し、その目標値を上回りそうな場合に負荷設備をコントロールし 目標値以内に収める自動制御プログラム 内容:各出力の制御前と制御後の電力を比較し、その出力の負荷が稼働しているかを判断する。目標電力を超過すると予測された場合に 稼働していると判断されたグループを順に選択して制御を開始。その超過率により制御時間も可変することができる。 「デマンド制御システム」とは 「日本独特の最大需要電力(デマンド)を自動的に契約電力とする料金体系(実量制など) において、電力料金削減を目的に、高圧(6.6kV)受電する事業家向けの装置、ソリューションとして提供されている。 また、契約電力が固定の場合も、超過ペナルティの回避に用いられる。」引用Wikipedia デマンド制御システム製品サイト http://seigetsu.sakura.ne.jp/main/wp002/sales/smart-sensing-system/ems

「第8回とよたビジネスフェア」に出展致しました。

この度、2017年3月16日(木)~ 17日(金)スカイホール豊田で開催された「第8回とよたビジネスフェア」に出展致しました。今回のテーマは『出会いに歯車が、豊田のものづくりを動かす』 両日ともにたくさんの方とお話しする機会に恵まれて大変楽しく過ごさせて頂きました。 ≪出展内容≫ 弊社はこれまでに200施設を超える遠隔監視制御機器の開発、導入実績があります。その経験をもとにお客様に最適なシステムをご提案し現場に設置するまでトータルでサポート致します。またこれまで培ってきた無線技術や現場経験を生かし工事のトータル的なイニシャルコストの削減を実現します。IOTを取り入れ現場の環境改善や効率UPをお考えの会社様は自社開発・自社施工のミナミテクノにぜひご相談ください。 (提案内容) ①WBGT センサーをヘルメットまたは室内に装着し作業環境・健康状態・行動の見える化を実現。温度・湿度・風速・作業者の体温・動線・心拍数などを最短1秒間隔で計測し遠隔監視を実現可能としました。 ②スマート・センシングシステム 通信モジュールを制御盤等に簡単に装着することによって、制御盤にある運転信号をモニタリングすることにより、様々なことが可能になります。既存のセンサーの流用も可能な為初期コストも大幅に削減なシステム構築を実現しました。