年末年始 休業のご案内

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせて頂きます。 お客様にはご不便お掛け致しますが、予めご了承頂きますよう よろしくお願い申し上げます。 【年末年始休業期間】 2018年12月28日~2019年1月6日 【お問合せについて】 休業期間中メール・FAXでのお問合せは受付けておりますが ご回答については、7日より順次対応させて頂きますので 何卒、ご了承下さいますよう、お願い致します。

新価値創造展2018出展のお知らせ

2018年11月14日(水)~16日(金)に開催される新価値創造展2018への出展が決定いたしました。 新価値創造展とは、全国の中小企業・ベンチャー企業の出展者、全国から集まる幅広い業種の来場者が、新しい出会いや情報などとつながり、新たな価値を生み出すビジネスマッチングイベントです。 当社では、SKYBirdをはじめEMS,IMS等を展示いたします。 当日は商談スペースを設け、来場者様のニーズに合わせたご提案をさせていただきます。 皆様のご来場をお待ちしております。 【新価値創造展2018】 開催場所…東京ビッグサイト東2・3ホール 開催日…2018年11月14日(水)~11月16日(金) 10:00~17:00 ※当社ブース番号は「G-005」です。 「新価値創造展2018概要」の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。 https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2018/ 事前商談予約につきましては、下記URLから予約をお願いいたします。 https://shinkachi-portal.smrj.go.jp/event/shinkachi2018/3m5zg/

展示会出展のお知らせ

2018年9月13日(木)に、株式会社鳥羽洋行様主催で開催されましたミニ展示会に 弊社のIoT製品の一つであります、センサ情報を遠隔監視、制御する「IMS」を出展しました。 場所は、鳥羽洋行様のお得意先の会議室をお借りしまして、弊社を含むメーカー4社での展示会でした。 当日は、「IMS」のデモ機を使いまして、クラウドによりiPadからファンやパトライトを動かして センサの数値の変化を皆さんに見て頂きました。 その中で、様々な部署の方々が来場され、 「IoTって何??」から、「最近IoTって良く聞くけど結局何が出来るの??」や 「導入したいけど、どうしたらいいの??」など、たくさんのご質問を頂き、 実際多くの方が、IoTに興味を持ってるけど活用方法などの情報が不足している事を 改めて実感しました。 私たちMTLでは、IoTとは何ぞや?から、実際の導入事例と活用方法まで たくさんのお客様に、ご提案させて頂いております。 どんな小さな事でもお声掛け下さい、必ずお役に立ちます。 まずは、お客様自身のお困りごとをお聞かせ下さい!! ご連絡をお待ちしております。

スカイバードが福祉用具情報システムに掲載されました。

スカイバードがテクノエイド協会提供の福祉用具情報システムに掲載されました。 登録情報はこちら または検索画面にて「スカイバード」と検索してご覧ください。 福祉用具情報システム(TAIS)とは、国内の福祉用具メーカー又は輸入事業者から、「企業」及び「福祉用具」に関する情報を収集し、公益財団法人テクノエイド協会のホームページを通じて、情報発信するシステムです。

サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による審査の結果

『サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による審査の結果、 採択することとなりましたのでご連絡いたします。 採択通知につきましては、IT事業者ポータルよりダウンロードいただけますので、ご確認ください。』   ありがとうございます。無事採択頂きました。IT導入支援事業者採択通知書SIT29-0060970 本日、IMSを機器登録完了しましたので、機器の登録が終わり次第またご報告させていただきます。  

IT導入支援者登録

昨日に続いて、支援者登録を記入しております。 そこで?ITとIoTについて、MTLの商品は基本的にIoTと呼ばれる物なのですが、 今回はIT導入補助金なので・・・ ITいわゆるインフォメーション・テクノロジーになるのですけどIoTは含まれる認識 IoTは最近話題のインターネット・オブ・シングスで大きな違いはコンピューター以外 の物のインターネットと言うことになります。   ITとは情報についての技術的な部分になる為、なんだか難しくなったので・・ つづく・・・

IoT/M2M展【春】2018開催 最新のIoT技術展示される

去る2018年5月9日~11日に東京都江東区の東京ビッグサイトでリードエグジビションジャパン主催によるIT専門展「2018 Japan IT Week 春」が開催されました。またその中では13のテーマを設けて展示コーナーを設置。「第7回IoT/M2M展 春」も開催され、数々の企業によるIoT技術の展示が行われました。 そこでこの「第7回IoT/M2M展 春」で注目を集めていた企業をいくつかピックアップしてご紹介します。 NECではディープラーニングの画像解析技術を発表 NECでは工場の生産現場で不良品を選別する人工知能を開発。従来人工知能は不良品と良品のデータをそれぞれ選別しデータを蓄積しながら解析を行っていたが、不良分が少ない現場では十分なデータを集めることができず、分析が送れることもありました。 しかし今回展示していた技術では良品のデータを集積し、そのデータを画像解析することで、不良品を選別する人工知能を新たに開発。このRAPID機械学習V2.2画像解析版では人工知能が不良品を解析し、さらに人間に対し、どこが不良品であるのかを指摘してくれる機能も搭載しています。 これによって人工知能と人間の視認による不慮品選別がしやすくなる効果が見込まれています。 水道メーターをIoT化する技術を愛知時計電機が発表 愛知時計電機では通信機能を持たない旧来型の水道メーターに対し、IoT技術を用いたものに変更可能な商品を発表しました。 この商品は光ピックアップ方式水道メーターと呼ばれ、LED照明で水道メーターの指針部分を照らすことで、その光を受光素子が感知。その働きによって水がどれだけ使用されたかを認識できるようになるという商品です。電力の消費呂もLED照明を用いているためわずかであり、ランニングコストかけずに水道メーターをIoT化する事が可能になっています。通信規格としては地中にあっても感知しやすいNB-IoTを採用。旧来の水道メーターをスマートメータ化することにより、家の中にいても水道料を常に把握できるようになります。万が一の漏水なども発見しやすくなるため、家の安全性の確保にも役立つことが期待されます。 この他にも約20社がこのIoT/M2M展に出展。現在各所から注目されるIoTの最前線とも言える展示家だっただけに、報道、バイヤーなどで大変な賑わいを見せていました。 次回は2019年4月10日~12日に東京ビッグサイトで「第8回IoT/M2M展 春」が開催される予定です。現在リードエグジビションジャパンでは出展者の受付を行っています。