IoT

NTT東日本らが鯉養殖事業にIoT活用の実証実験を開始

養殖をするのに人が足りない、適切な環境管理が出来ない・・・などたくさんの課題がありました。
そんな問題を解決するためにNTT東日本福島支店と福島県内水面水産試験場、福島大学、ビーマップと連携し、IoTを活用した養殖漁場の環境データを可視化する実証実験を開始しました。

基礎データの蓄積

IoTセンサー装置を養殖場に設置し、養殖環境データ(水温、溶存酸素、PH、酸化還元など)を取得し、データをクラウド上に蓄積します。データの推移を観察して養殖方法の見直しや養殖漁業従事者と情報共有をするなど、ノウハウの共有を行うことができます。

異常検知時のアラート通知

養殖環境データはリアルタイムで把握ができ、酸素濃度や水温の異常を検知したときはアラート通知をし、鯉のへい死や鯉のヘルペスの発生を防ぐことができます。

カメラによる遠隔監視

ネットワークカメラを養殖場に設置することで離れた場所から鯉の状態を確認することができ巡回稼働の削減をすることができます。

まとめ

この実証実験は、2019年6月26日から2020年3月31日まで予定しています。
弊社でも新規開発の依頼を承っております。「こんな製品出来ないかな」「こんな技術があるけど、コラボレーションできないかな」など何でもお気軽にお問い合わせください。


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