IoT

家をIoT化!?スマートハウスとは

2019年05月31日
家や住宅設備をIoT化することで快適に暮らすことができるスマートハウスというのをご存知でしょうか。
家の電気を消し忘れたり、鍵を閉め忘れたり…。外出してから気付くことが多くあると思います。私もよく電気を消してないことに気づいて家に戻ることがあります。家を出てすぐならいいですが、家からだいぶ離れた場所で気付いたときは戻りたくないですよね。
今回は、外出先からでも家電を操作できるスマートハウスをご紹介します。

スマートハウスとは

IoT化された部屋 スマートハウスとは、1980年代にアメリカで提唱された住宅の概念で、家電や設備機器を互いに配線で接続し、管理を行うことで生活を快適にしようとする考え方です。
スマートハウスに関係した機器は様々なものがあります。大きく分類すると「省エネ機器」「創エネ機器」「畜エネ機器」の3つに分類することができます。スマートハウスにはあまり付きませんが、弊社で開発しているEMS、IMSは「省エネ機器」に含まれます。

1.スマートハウスのメリット

スマートハウスの最大の特徴はHEMSを導入していることです。 HEMSとは「Home Energy Management System(ホームエネルギーマネジメントシステム)」の略で、家で使うエネルギーを節約するための管理システムです。
家電や電気設備をつないで「エネルギーの見える化」「エネルギーの制御」を行います。
エネルギーの見える化をすることで、日々利用する電気やガスなどの使用量がひと目で分かり、使い過ぎの防止などに役立ちます。
数値は、モニター画面で見ることもできますが、スマホやパソコン上でも簡単に見ることができるので便利です。
エネルギーの制御は、家で使用する電気機器などをAIやセンサーなどを使用し制御を行います。
この制御を使用すれば、エアコンが一定の電力使用量に達したら電源を切ったり、指定した時間になったら省エネ運転に切り替えるなどの制御をAIやセンサーが判断して自動で行ってくれます。
スマートハウスのメリットはHEMS以外にもあります。

2.家の設備をIoT化したら生活が変わる

IoT化は家の中の様々な設備に利用されています。
家に着く前に部屋を涼しくしたり、お風呂にお湯を張ったり、家に着いたらスマホを持っているだけで玄関の鍵が開いたり、スマホ1つで様々なことができます。
さらに搭載されているAIが状況を判断し、自動で動いてくれるので留守中でも照明器具などを利用して誰かがいるかのような状況を作り出すこともできるので、防犯対策にも期待ができます。

まとめ

スマートハウスなら家に戻らずに電気の消し忘れや鍵の閉め忘れを確認することができますね。
これから家を購入したり、電気機器を買換えるときにIoT化された製品を導入してみてはいかがでしょうか。
弊社にも工場やオフィスの「エネルギーの見える化」「エネルギーの制御」ができる製品があります。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。


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