IoT

IoTと新技術を使用した壁面緑化

2020年05月20日
「バーティカル・ガーデン(垂直の庭)」とも呼ばれる「緑のカーテン」を見たことありますか。ビルや商業施設にありますよね。でも、壁の1面だけや1部だけしか緑がないところが多いです。

IoTと新技術で

テキサス州ダラスに建設される26階建てのビルの側面に緑のカーテンが作られると報道されています。この緑のカーテンは、IoTの技術が使用されており、土壌の健康や水分量、日当たりをセンサーで測定しアプリに届いたデータを造園チームがモニタリングすることで、植物が弱り始める前に手入れが必要かを判断できます。
このプロジェクトを手掛けているラステガー・プロパティ(Rastegar Property)社と「緑のカーテン」イノベーターのZaubenのチームは、年間で二酸化炭素1600ポンド(約726kg)を吸収し、酸素1200ポンド(約544kg)を生み出せると見積もっています。
一方でカタルーニャ工科大学バルセロナ土木工学部の研究者らは、「生きたコンクリ―ト」の構想を考えています。生きたコンクリートは、建築材だけではなくコケや微小藻類、地衣類が生息する培養基としても使えます。
「生体受容性コンクリート」とも呼ばれているこの建材は、
・建築物の基礎となる層
・外側の層から水分がコンクリートにしみこむのを防ぐ防水層
・植物が育つ生物層
・コーティング材
の多層構造になっています。
最後のコーティング材は、雨水は通すが入った水は出ていかない「逆防水」設計になっているため生物層に十分な水が保たれます。

参照HP: https://forbesjapan.com/articles/detail/34312/1/1/1

まとめ

緑のカーテンは、周辺の気温を下げる効果があります。私の実家も夏になる前に窓の前に植物を植えて緑のカーテンを作っています。それのおかげで、部屋の中も涼しく感じます。
緑のカーテンは、涼しくなるだけじゃなく二酸化炭素も減らすことができるのでどんどん増えていくといいですね。
弊社では、新規開発の依頼を承っております。「こんな製品出来ないかな」「こんな技術があるけど、コラボレーションできないかな」など何でもお気軽にお問い合わせください。


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